しぶといウィルス性イボを線香で焼いた時の話。滅べ!尋常性疣贅!!


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ウィルス性イボと戦ってるもぐらです。
今はひたすらダクトテープを貼って様子をみてますが
2016年中にトライしたイボの自己治療法
必殺線香で根性焼きの感想を書きたいと思います。

 小学生の時からイボがあって

小学校高学年から中学生にかけて何度も通って治療した。

 痛くて痛くて仕方ない液体窒素の治療…

わたしはずっと足裏にできてたから

 

病院の帰り道とか歩く度痛くて辛かったです

治療後なんの意味もなさないバンドエイドを貼ってくれてた優しい看護師さん…

しつこいイボだからこそ、しつこく焼いてくれた先生…

 

どんな手を使っても再発する、憎いイボ

 

私が海外長期で行ってる間にもまた再発

 

帰国後皮膚科で治療するものの

通うのだるくなって断念したっけ

 

だからといって放置できないコイツ!

マジでしつこい

その再発してくる執念は想像をはるかに超えてくる

 

こちらも黙って泣き寝入りするわけには行かない!!!

 

てことで手始めに焼くという行為において

冷たいか熱いかの違いで

線香をチョイス!


まずは1発目!!!


ううううううううう


こわいいいいいいいいいいい


あの赤い先端を見ると怖くて怖くて仕方ない


でも…

絶対に負けられない戦いがここにある!


根性で1発目をジュッ!


怖すぎて0.1秒触れるか触れないかの微妙な1発目をまずは終えた…


この0.1秒ジュッを何度か繰り返してると

患部が線香の灰で黒くなった。


灰の厚みがあるので1秒くらい焼いても痛く(熱く?)なくなってきた!


それで効果あるのかどうか分からないまま

痛いのが怖くて結局辞めてしまった。


線香でやるメリットは

自分でやろうと思えば毎日でも焼けること

デメリットは火なので扱いに注意しないと関係ない場所を火傷するおそれがある


実際私はうっかりしてて他患部に当ててしまい痛い思いをした…


あとはやっぱり痛いと分かってるので自分では思いっきり焼ききれないこと


勇気のある人なら確実で早い治療だと思うけど、根性なければやっぱりこの根性焼き治療は難しいと思う


液体窒素とは違って当たり前だけど火なので火傷する可能性が大なので傷跡になる可能性がある


ということで痛くないダクトテープ治療にたどり着いたわけです


まだまだ成果の程は見えてませんが根気よく続けれそうです


続けれる最大の理由はひとつ

痛くない

ことですね


痛いのはやっぱり嫌だようううう


ではまた引き続き来年もイボ情報を更新したいと思います。

こんな締め方どうなん?やけど

来年もよろしくお願いします♡